よくあるご質問

よくあるご質問

土日は教習できますか?

土曜日は教習を行なっております。また、日曜日は基本休園になります。

受付の時間は?

平日10時から19時。土曜日10時から17時になります。

「時限数」とは?

「時限数」とは、運転免許を取得する際に、指定自動車教習所にて受講することを法令で定められたカリキュラムに要される時間のことを指します。1時限は50分間で、1日に受講可能な技能教習は、「第一段階・2時限まで、第二段階・3時限まで」と法令で定められています。(所持免許の種類によって必要時限数が異なります。個人の進捗状況により、延長される場合もございます。)

仕事終わりに教習所に通いたいんですが、何時まで教習できますか?

平日ですと、18時からと19時からの教習が夜間教習の開始時間になります。19時からの教習が最終です。

入校する上で事前に準備するものはありますか?

本籍入りの住民票抄本(マイナンバー記載がないもの)、運転免許証(ない場合は身分証明書)、筆記用具(ボールペン)、印鑑(シャチハタは不可)、眼鏡・補聴器(必要な方)をご準備して、ご来園ください。

支払い方法はどのようなものがありますか?

現金・銀行振込・クレジットカードで支払い可能です。

最短でどのくらいで卒業できますか?

お客様の希望される免許によって取得期間は異なります。普通自動車免許の場合は、最短で1か月、通常だと1か月から2ヵ月くらいが取得期間の目安となります。また、お客様の卒業希望日をお聞きしながらご都合にあわせたスケジュールを作成いたします。

二輪教習で教習する前に準備するものはありますか?

ヘルメット(半ヘル不可)・グローブ(軍手などでも可)・ブーツ若しくは長靴でも可(紐がなく、踵があるもの)・長袖長ズボンをご準備ください。*原則貸出は行なっておりません。

19歳でも大型一種を取得できるって本当ですか?

令和4年5月施行の道路交通法改正により、「受験資格特例教習」を修了することで可能になりました。教習の内容や料金など、詳細についてはお問合せください。

厚生労働省の教育訓練給付金制度の内容を教えてください。

教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。 令和6年10月1日より、特定一般教育訓練に該当する講座の場合は、教習費用の50%(上限25万円まで)、一般教育訓練に該当する講座の場合は、教習費用の20%(上限10万円まで)が受講者に支給されます。 詳しくは、お問合せいただくか、「教育訓練給付金制度」で検索をしてみてください。

厚生労働省の教育訓練給付金制度を利用したいのですが、どうすればいいですか?

教育訓練給付金制度は、所持免許や取得希望車種によって、様々なコースがございます。 所持免許や、取得希望車種によってはご利用いただけない場合もございますので、制度を利用したい場合は、一度お問い合わせ頂きますよう、よろしくお願いいたします。専門のスタッフがご案内させて頂きます。